小茂根福祉園

小茂根福祉園

ギャラリー特別企画始動!!!

皆様、いかがお過ごしでしょうか? 

毎年開催している「KOMONEST Gallery(コモネストギャラリー)」ですが、昨年度から新型コロナウィルス感染症拡大の影響により開催することができず、、、、。

12回目となるギャラリー開催に向けて、「今年こそは!」と張り切って準備をしていました。地元板橋区大山にある、“ろくさん”という素敵な場所をお借りして行う予定でした。しかし、皆様の安全を第一に考え、残念ながら今年も中止することとなりました。皆様に直接お会いする形でのギャラリー開催は叶いませんでしたが、今年は“KOMONEST”のことを少しでも知ってもらえるよう、様々な内容をブログでご紹介していこうと思います!

 

今回のこもねすとギャラリーは、“KOMONEST”の理念を外部に発信し、知ってもらい、興味を持ってもらうことを目的として行っています。私達が取り組んでいる色々な活動について、ブログを通して知ってもらえたらと思います。

 

期間:3月1日より(火)~3月31日(木)平日毎日記事を掲載します。

 

 

― そもそも、「KOMONEST」とは? ―

 

この企画を行うに当たって少し、“コモネスト“の歴史から振り返りたいと思います。

 

KOMONE( 小茂根)+NEST( 鳥の巣)=KOMONEST( コモネスト)

KOMONEST は小茂根福祉園が企画・製造している商品のブランド名です。

「Yes! I’ m here.」福祉と地域に壁はない。私はここにいます。 

障がい者でも健常者でもなく「私」という呼称でいられる世の中でありたい。

KOMONEST の活動が、いつか社会にある見えない壁を無くしてくれる日を信じて… 

 

 

「KOMONEST」は2009年に誕生しました。

それは、1つのカレンダーからはじまりました。利用者さんが描いた絵を職員が手作りでこつこつとまとめてカレンダーにしていました。そのカレンダーを「もっと多くの人に見てもらいたい…!」 そのために、ブランドとして立ち上げることとなりました。

施設の理念に「地域で暮らすことの実現」とあります。一般的にはわかりにくい言葉があちこちにありました。目に見える壁はないですが、何か地域との間に高い壁があるように思えました。 多様な人たちが街で暮らしているということを知らせていく手段として、KOMONESTの活動はあります。そのため、KOMONESTはただのブランドではなく、MOVEMENT(ムーブメント)なのです。

利用者の皆さんが地域の中で暮らしていけるように、工賃をあげていくことが大きな目標です。そして、職員が楽しく、ワクワクしながら働けて、利用者さん一人ひとりの自己実現のサポートをし、様々な形で社会につないでいくことがKOMONESTの活動といえます。

 

 

…そうした思いを、社会の中に、商品やカフェ・作品を通して届けています。

ブランド立ち上げから少しずつ商品が増えていく中で、年度末に成果発表の場として“コモネストギャラリー”が生まれました。 街中のギャラリーを借りて、普通の雑貨カフェのような場をつくり、沢山の出会いを増やす場となっています。

 

今回は形を変えてのギャラリーとなりますが、新しい発見や繋がりとなっていったら、とても嬉しく感じます。

 

長くなりましたが、明日よりの掲載お楽しみください!!!